ダブルダッチコンテストとは?歴代優勝チームも紹介

こんにちは、小学生からダブルダッチプレイヤーとして活動すること10余年、イワネスインセインです。最近では米Meta社が選ぶ日本を代表する次世代のクリエイターにも選出いただきました!(活動についてはこちらをご覧ください)

大好きなダブルダッチを広めるために様々な発信活動を行なっていますが、今回はダブルダッチ業界でも最大級のイベント「ダブルダッチコンテスト」を紹介したいと思います。

ダブルダッチコンテストでは、アマチュアからプロまで、全世界のダブルダッチプレイヤーたちがしのぎを削り、毎年ダブルダッチ業界一の祭典として、数多のダブルダッチ愛好家の目標となる大会です。

この記事を読んでいただけたら、歴史・歴代優勝チームなどダブルダッチコンテストについて理解できるはずです。

ダブルダッチコンテストとは

それでは早速、ダブルダッチコンテスト(Double Dutch Contest)について説明していきましょう!

ダブルダッチコンテストとは、スピード、パフォーマンス、バトルの日本一を決めるダブルダッチのパフォーマンスの大会です。そもそもダブルダッチにはスピード・バトルなど様々な種目があるのですが、それらを包括的に審査するのがダブルダッチコンテストの特徴です。

2002年に開催された第一回から現在に至るまで、地方予選を設けずに日本全国にいる全てのダブルダッチプレイヤーに平等にチャンスが与えられる、まさに年に一度のダブルダッチの祭典です。

ダブルダッチコンテストのルール・審査基準

ダブルダッチコンテストはジャッジの採点で優劣が決まると言いましたが、その採点はどのように行われるのでしょうか?

結論としては、予選は印象点、本戦は項目ごとに採点となっています!

まず予選の印象点ですが、10名のジャッジがパフォーマンスを見てFINAL出場にふさわしいかどうか、1~5点の間で評価します。全審査員の合計得点の上位チームを決勝戦出場チームとして選抜されます。

“FINAL出場にふさわしいかどうか”というポイントのみで評価されるため、構成力や表現力等細かい部分に不安があっても自分たちの魅せたいものを魅せきることが出来れば、高得点を取りやすいシステムになっています。

続いて本戦の審査ですが、各審査員に「技術力」「表現力」「構成力」「オリジナリティ」「完成度」などの審査項目が割り振られ、審査員それぞれの基準に基づいて各チームが審査されるのです。

詳しいルールなどは公式ホームページに載っていますが、これらのルールや審査基準はダブルダッチシーンの進化に対応して年々更新されています。個人によって受け取り方や良し悪しの評価が変わる「パフォーマンス」を定量的に審査することは非常に難しく、他のスポーツでいうと「フィギュアスケート」が似ているかと思います。

ダブルダッチコンテストの歴史

ダブルダッチコンテストの歴史なのですが、1990年台まで遡ります。

当時国内にはSTYLE-D、RUN-D-CREW、J-TRAP.など数々のNDDL優勝チームがいました。なので「誰が本当の一番か?」を決めるために開催されたのがダブルダッチコンテストだそうです。

おそらくだが日本で一番最初のパフォーマンスの大会です。Vol1(2002)の参加チームは10チームほど、人数は少ないが当時はまだ珍しかった日本国内のダブルダッチプレイヤーが一同に介する様は。

年々参加チームは増加し、2019年にはなんと合計225チームも参加することに! 残念ながら2020年以降は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、参加チームは減少していますが、時代の流れに合わせて映像審査などを採用し、伝統を重んじつつも常に進化を続ける素晴らしい大会です!

また、2012年からは日本発の国際大会、”DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD”も同時に開催されるようになりました。まだまだ海外では馴染みの浅い”音楽に合わせたダブルダッチのパフォーマンス”というスタイルを広めるべく、WJR(競技ダブルダッチの国際大会)と同時開催するなどして、海外からの参加者も少しづつ増えています。

2023年にはコロラド州で開催されるIJRU(競技ジャンプロープの世界大会)と同時開催することが決定しているので、目が離せません!

ダブルダッチコンテストの歴代優勝チーム

さて、ここまでダブルダッチデライトについて説明してきましたが、お待たせしました、いよいよダブルダッチコンテストの歴史に燦然と名を残すチームを紹介しましょう!

JAPAN予選JAPAN FINALWORLD
2002(Vol.1)style-d
2003(Vol.2)ASGRM
2004(Vol.3)真華
2005(Vol.4)麒麟
2006(Vol.5)麒麟
2007(Vol.6)つくね
2008(Vol.7)桜覇
2009(Vol.8)Capliore
2010(Vol.9)Base-in-affection
2011(Vol.10)マキシマム the 京都
2012F.T.CWaffle
2013alt typeCracker Jack
2014惚翔魁Waffle
2015Anaphylaxis Shock難波連合参謀本部突撃部隊難波連合参謀本部突撃部隊
2016MACKDADDYMACKDADDY
2017玉蜀黍団REGSTYLEREGSTYLE
2018G.O.A.TREGSTYLE
2019Elephant OiOi/Waffle平成たぬき合戦ぽんぽこREGSTYLE
2020ヤマアラシ
2021FLY DIGGERZFLY DIGGERZ
2022Hi-Pin reginaeeeee/GoodrinkGoodrinkFLY DIGGERZ

おわりに

ダブルダッチコンテストの歴史や概要、歴代優勝チームなどをまとめさせていただきました。

ダブルダッチコンテストは全国のダブルダッチヤーの想いや熱量が相まって、本当に素晴らしい大会になっています。トップレベルのダブルダッチを見てみたいという方はぜひ足を運んでみてください。

そしてダブルダッチコンテストに出場してみたい方は、こちらからまずはダブルダッチを始めてみましょう!

この記事が皆様のダブルダッチライフの彩りになれば幸いです。私イワネスインセインと何かをしてみたいと思ってくださった方は、こちらからお気軽にお問い合わせください!

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